というのも
前回のこだま酵母の復習で焼いたら
一度は成功したものの
その後は何度焼いてもパン・ド・ミ状態 泣
上がってくれない...
電話で先生にお聞きして、話しているうちに
教室の型と自宅の型の大きさが違うことに気付きました!
気がついてみたらなんてシンプルな答え
プルマンを失敗し続けることで
型比容積の大切さが身に染みてわかりました
右のぐるぐるがなんとも言えない つぶれ具合ですが 上がるようになりました |
失敗を重ねて、自分なりに温度管理やこね方、発酵時間等
色々なことを考えるとっても良い機会になりました
失敗するってすごく良いことなんだ~と
気付かせてもらえました(^^;
同じくらいビスコッティも焼きまくっていましたよー
発酵時間に焼き上げる サイクルでこちらも ほぼ日でした |
日々のプルマンは家族の朝食や
近所のお友達におすそ分け
形は違えど(みんなにしてみたら食パン!)美味しい、と喜んでくれて
いつものようにあっという間にはけて行きました
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